乳頭・乳輪のフェイスリフト

授乳などの際に不便の多い陥没乳頭は、短時間でのフェイスリフトによって解決します。乳腺は温存されるので、授乳にもまったく差し支えありません。
具体的なフェイスリフトの方法の一例はこちらです。
1、陥没した乳頭をキレイに清拭し、局所麻酔をかけます。
2、乳輪の脇を5ミリほど切開します。
3、乳管を温存しながら組織を剥離し、陥没した部位を引っぱり出して固定します。
手術は陥没の程度によって方法が異なりますが、30分程度で終了します。局所麻酔なので入院は不要、抜糸は1~2週間後に行います。
また、乳頭や乳輪の左右のバランスを整えるフェイスリフト「乳輪形成術」は、局所麻酔を使って行います。デリケートな部分の手術なので、医師の高度なテクニックが必要とされます。乳輪のアンバランスを整えるフェイスリフトの場合、その9割が大きすぎる乳輪を縮小するものです。乳輪の周辺を切開し、片方の大きさに合わせて余分な乳輪部分を取り除き、縫合します。残りの1割の方は、小さすぎる乳輪を大きい方に合わせて拡大するものです。この場合は、人工的な色素をタトゥーのように皮膚に彫り込んでいきます。また、乳頭の幅が広すぎる場合は、乳頭先端の皮膚と組織を三角形に切り取り、縫合します。手術はおよそ40分で終了し、その日の内に帰宅できるケースがほとんどです。


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このページは、adminが2009年8月13日 20:47に書いたブログ記事です。

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