一時間ごとに電話というのであれば少々極端で、場合によれば脅迫だといわ
れる可能性があるが、一日一回ぐらい次々と変化した提案を加えながら電話す
るのなら、正当な債権の催促である以上かまわない(クレジットカード現金化の際、注意)。
毎回いろいろと別案を提起したり、相手の言い逃れに対する返事を聞いたりす
るのだから電話の必然性があり、イヤガラセ電話にはならない(クレジットカード 現金化の際、
重要)。
電話というものは始末の悪いもので、ああ、また債権者からの電話かなと思っ
ても他の電話かもしれないから出ないわけにいかない。
仕方がないから代わりの者に電話口へ出させて居留守を使う。
だが居留守というものは電話口へ出る者も本人も嫌なものであって、回数を繰
り返すうちに必ず参ってくる。
差し支えも出てくる。
居留守だなと思ったら電話口へ出た者に内容を話して、哀願口調で毎回やった
ら、その人物がまず音をあげる。
その間に書面でも催促する。
これがさらに一押しとなる。従業員も妙に気まずくなってしまう。
これが債務者にとっての大きな圧力となる(クレジットカード現金化の際、注意)。
以上のように電話というのは、もっとも単純なことであるが、これを大量に繰り
返すということにより強い効果を生みだすことができる。
ただ、そのような効果を発揮することができるほどのテクニックといえるまでに
高まるほど大量に行うということは、相当な意思力を必要とする。
